クロミッドの服用方法

クロミッドの服用方法_01

クロミッド(クロミフェン)という不妊治療などで使われる、排卵誘発剤があります。
通常排卵の見られない人に使用されますが、正常に排卵している人にも効果はあり、妊娠率が高まります。

不妊の方が治療する最初のステップとしてタイミング法があり、併せて排卵誘発法という方法を取ります。
排卵に合わせてタイミングよくパートナーと性行為を行います。
排卵してないとこの方法はとれないので、排卵を促す排卵誘発剤を使用します。

・クロミッドの服用方法
生理の3日目から5日目ぐらいから、1日に1錠から3錠を5日服用しましょう。
服用が終わった後、大体7日~10日後くらいに一般的には排卵が起こります。
排卵痛を感じるという方もいます。
服用したからと言って、全員が必ず排卵されるとは限りませんので注意してください。

排卵誘発剤の使用は、排卵日がわかりやすくなるのでタイミングがとりやすくなります。

基礎体温をきちんと測れば排卵日はより確実にわかりやすくなります。

排卵される卵子の個数ですが、1個から3個と言われています。
複数個排卵される可能性が高いので、必然的にも双子などを妊娠する確率も高くなります。


クロミッドの服用方法_02


私の知人も排卵誘発剤を使用し、すぐ双子を妊娠したとの事でした。
双子などを望まない方には不向きかもしれません。
しかし、不妊で悩んでる方は双子でも妊娠したら喜ばしいことですね。

経済的なこともありますので、必ず事前にパートナーと相談しましょう。

クロミッドですが、使用すると、排卵率は60%から80%まで上がり、妊娠率が10%から30%まで上がるという報告があります。
あくまでも個人差はありますので他に原因のある方は確率はあがりません。

服用を始めてから1年以内に妊娠する方が多いとされています。

不妊治療といいますと、中々行動に移せない方も多いと思います。
不妊の原因も様々です。
女性側が原因の場合もありますが、もちろん男性側に不妊の原因があるものもあります。
お互いパートナーと向き合って治療に励むのが大事になってきます。

クロミッドは病院でもすぐ処方してくれますが、金額面が気になる方はジェネリック医薬品の排卵誘発剤もありますのでご検討ください。
ジェネリックは全く同じ有効成分で作られてますので効能効果など問題がないので抵抗がない方にはお勧めします。
値段も先発薬より安価になりますので、手を出しやすくなります。

排卵誘発剤を使用してもうまくいかない場合や、いろいろと不安な場合は必ずパートナーと二人で病院に行き診断してもらいましょう。

妊娠しないからと言って多量に服用せず、治療薬は必ず用法容量を守り服用しましょう。

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